僕は、もしかしたら

心の底からものすごく尊敬していた人は居なかったのかも思ってしまった！

スタミュという作品を見て、

星谷くんという、主役の男の子が尊敬していた人がなんと、自分のチームの指導者だったということが分かった第７幕を見て思うことがありました。

これは、僕が大学時代の時のこと！

大学の後輩に物凄く慕ってくれた

僕なんかよりハイスペックな後輩が

ずっと僕の背中を追いかけてくれて

なおかつ、僕のそばでたくさん盗もうとして居たのがひしひし伝わってきた。

どの大学の企画をするときも必ず僕の席の横か近くに寄ってきて、色々見ていて、後輩の鏡だなとも思ってた。とにかくその後輩は、必死に僕から何かを盗もうとしていたのかなと。常に一緒に行動してくれていた気がする。

その後輩は忙しいはずなのに、わざわざ卒業式にも来てくれたみたいで。僕は体調不良で行けなかったから会えなかった。

結局、後日会った時、イライラしていたのが後日後輩と会った時期と重なってて、僕の悪い部分が見えて、関わり途絶えたけどね（笑）

でも、それで反省出来た良い機会だったんだよね(^^)♪

という昔の話を書いてみました。

これから、心からこの人と仕事したいとかもっと盗みたいと思うような人と出会えたらいいな。なかなか出会うことすら、ないだろうけど！

そう簡単に見つかるものでも無いでしょうし！

以上、のっちでしたー